
こんにちは♪
miiです(*'ω'*)
最近の私が気になっているヒト。。
一見オネエ?と思える言動な最近話題のハコちゃんこと岩下尚史さんが、
5/10放送のバラいろダンディに出演して大暴れをしてくれるそうなので
ハコちゃんについて書いちゃいたいと思います(*ノωノ)✨
とにかくキャラが濃すぎるんですよね~w。。。
最近いろんなTVでちょこちょこお見かけしますね!
さて、ハコちゃんって何者?
何してる人なの?
なんなの?!笑
って人の為に、ハコちゃんについてひも解いていきたいと思いますw
ではさっそく!
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岩下尚史(ハコちゃん)って何者?経歴を見てみよう!
出典:https://www.daily.co.jp
名前:岩下尚史(いわした ひさふみ)
生年月日:1961年6月28日
年齢:56歳(2018.5月時点)
出身:熊本県菊池市
在住:東京都青梅市
身長:たぶん170㎝前
職業:作家・伝統文化評論家・國學院大學客員教授
現在、「5時に夢中」や「たまむすび」などにレギュラーとして出演し、
エレガントな(?)口調で人気上昇中!なんです(^^♪
ほんまでっかTVにもたまに出ていましたね!
どこにいってもキャラが大爆発ですw
とにかく育ちが良さそうなふるまいを感じます。
10代の頃から能や歌舞伎、新派劇、
さらに声曲舞踊の諸流に親しんでいたハコちゃん。
もう、読めないぐらいの漢字が並んでますね・・
とにかく昔からこーゆう伝統芸能が好きだったんですね。
それを裏付けるかのようなエピソードが、
小学校の頃に、観劇や読書にふける息子を鍛えようと
父親が買い与えてた野球用グラブを
その日のうちにどこかへ置いてきてしまった。
なんて事があったそうです。
スポーツなどには興味がなかったんでしょうね(´・ω・`)汗
高校卒業後は國學院大學文学部に進学。
研究を通して花柳界に出入りするようになったそうです。 ※花柳界・・・芸妓(芸者)の世界
卒業後は新橋演舞場㈱に入社。
筋金入りの伝統文化好きだったんですね!
そして、
新橋演舞場㈱を退職し、
翌年の2007年に本を出版。
「芸者論・神々に扮することを忘れた日本」で、
新人賞としては異例の「第20回和辻哲郎文化賞」を受賞
していました。
TVでみる雰囲気とはウラハラ!笑
すごい人だったんですね。。。
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多才すぎるハコちゃん
作家、タレント、評論家、教授・・・
色々な顔をもつハコちゃんですが。。
なんと2016年大河ドラマ「真田丸」で
俳優デビューを果たしていました!!!
出典:http://orangefukuro.com
役どころは「明智光秀」
まさかまさかのキャスティングでこれもかなり話題になりましたw
キャスティングの理由は、
脚本担当の三谷幸喜さんがイメージした
明智光秀がハコちゃんがどんぴしゃだったそう。
まさかの俳優デビュー!w
これからも色んな方面に活動が広がっていくのでしょうか?
見逃せませんね!!!
ちなみに、作家として結構本を書かれているようです。
https://www.amazon.co.jp
他は難しそうだったけど、これはちょっと読んでみたいかも(*´ω`*)
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『ハコちゃん』の由来
愛称は「ハコちゃん」
テレビでも愛称で呼ばれる事が多くなってきましたね!
この愛称・・本名とは似ても似つかないので、ちまたでは
何故ハコちゃん?!という声が多数上がっていました。
愛称の由来は≪箱入り息子≫から来ているそう。w
学生時代に居候していた先で、
一人っ子で坊ちゃん育ちであるという事から呼ばれ始めたようですが、
現在のマネージャーさんがどこからかこのエピソードを聞きつけ、
「ハコちゃん」と呼んでいてTVに出演する際にも
自己紹介が「ハコちゃん」になってきたそうな。
ハコちゃんってオネエなの?疑惑
出典:http://www.1242.com
しゃべり口調からオネエ疑惑が後を絶たないハコちゃん。
あるTV番組でジェンダーを問われ、「男の中の男」「オーソドックス」
と答えています。
あくまでも自分は「男」で、恋愛対象は「女性」なんだそうですが・・・
そうかそうか。男なんだねハコちゃんは・・・
って!ならない!笑
疑惑が晴れない!笑
いやこれもう立ち方がオネエじゃん!って思っちゃうのは私だけでしょうか?笑
「5時に夢中」などでのトーク内容もほぼオネエ状態の為、もはや疑惑ではないのかもしれない・・
この疑問は永遠に付きまといそうですねw
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