小さい頃から感性が爆発してたエピソード
小さい頃に兄弟で小説を書いたそうです。
兄が書いた小説は「泣いたライオン」
見た目はコワイライオンが、
たった1人の親友のうさぎが病気でなくなり、
悲しみに暮れ死んでしまい、
周りがライオンのやさしに気付く物語。
それを見た妹はなちゃん(関取さん)は
兄の小説がスゴイ、勝てないと考えたんでしょうね。笑
「死んだウサギ」という小説を書いたとかw
そう、ただのパクリである。
あまりにまるパクリだったのか
同じ物語がウサギ目線でかかれていたのか・・・w
ウサギ目線でかかれてたら
なにもおこらないで途中で終わりますねw
小説の審査員は母親だったそうで、
兄をパクった妹の小説を呼んで
「花には花にしか書けないものがあると思うから
お兄ちゃんの感じとは全く違うものを書いてみたら?」
と言われたんだそう。
考えた花ちゃん。
オリジナリティ前回で来ました。
そして花先生が新たに書いた小説のタイトルが
「幸瀬 幸」・・・・・??
人名である。
なんて読むかおわかりだろうか?
「しあわせ はっぴ」
もう一度言おう。
「シアワセ ハッピ」
である。マジやばい。
しかも書き出だしも一字一句逃さず覚えている。
「ヤッホー☆
私の名前は幸瀬 幸(シアワセハッピ)!
髪の毛がブロッコリーみたいで
困っちゃう!」
完全にキマっているとしか思えない。
たしかイメージは永靴下のピッピだった。
母に「花らしい」と絶賛されたことはたしかである。
おそらくこうやって良くも悪くも
今の私の雑な感じが形成されていったであろうことは言うまでもない。
引用:https://lineblog.me
「しあわせはっぴ」かぁ・・・
「幸」とかいて「はっぴ」の発想ね。
そして今付けたらかなりのキラキラネームであることは言うまでもない。
www
いやひどいww
個人的にブロッコリーのくだりと
キマってる感満載な「ヤッホー☆」のくだりで
笑いましたね~w
シュールでゆるい。w
絶対これ見て
なにが面白いの?
っていう人いるんだろうな。www
それもまた面白い。w
なんか見た目も中身もですが、
友達にいてもおかしくない親近感を感じています。w
そして、
イラストも上手。
どすこいちゃんグッズ欲しくなってきたw
こーゆうゆるいイラスト好きw
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家族はどうなの?(父兄母)
関取さんのブログには家族の事がちょこちょこ登場。
関取さんは父、母、兄の4人家族のようです。
名前や年齢は残念ながらわかりませんでした。
母は明るく天真爛漫、
おしゃれで茶目っ気のある少女のような女性。
泣いたり笑ったり怒ったりと忙しい。
ケンカをするときは感情のぶつかり合い。
とんでもないエピソードを生む天才なんだとかw
そんな母親の話は家族の中で一番よく登場するようです。
そして父。
父は背中で語るタイプ。
母と違い、常に冷静で目線を合わせてくれる
読書と山と卓球、そして同じくらい仕事が好きだが
家には一切仕事を持ち込まない。
反抗期だった小関さんに
きちんと弱さを見せ同じ目線で接し、
きちんと叱ってくれ、
人間らしいアドバイスをしてくれる父親なんだそうです。
きっと人間らしいアドバイスって
人間の持っている黒い感情も理解した中で
それを否定するわけでも、
認めすぎるわけでもない
「わかるよ。あるよね。けどね。」のアドバイスなんだろうな。
「結婚するならお父さんみたいな人がいい!」
とはっきり言える関取さんと父の関係は最高なんでしょうね(*´ω`*)
なかなかプライドで聞き入れられない男性も多いと思いますが
そんな、弱さを魅せられる父をかなり尊敬しているそう。
そんな父親と母親のコンビネーションは抜群だったようで
今の関取さんの絶妙な感性があるんでしょうね✨
そして兄。
継続は力なりを身をもって証明してくれた人なんだそうで
クソがつくほど真面目で眼鏡をかけている
勉強は出来るががり勉ではない
毎日筋トレ、20年以上続けているストイックさ。
全身を無印とUNIQLOで固めている
おそらく細マッチョ
という情報w
そして何より今は
兄と語らう年1.2ある時間が楽しいと語ります。
「こんな気の合う友人は居ない」というくらい
なんだとか。
いつか兄と仕事をするのが夢なんだそうです。
私も兄が居ますが
そう思った事ないなー笑
なんかステキな家族ー!
って感じですね笑
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まとめ
いかがでしたか?
なんだかすっごく長くなってしまいましたね^^;
とにかく書き足りないくらい面白い方で
調べてたら好きになってきました笑
今日の行列もキャラ全開で行ってくれるのでしょうか?
楽しみに見たいと思います♩
最後までおつきあい頂き有難うございました✨
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