こんにちは♪miiです(*’ω’*)
8/26放送の『情熱大陸』に
生物ライターの平坂寛さんが登場!!
ダレトクでキモうまグルメ企画を
アンガールズの田中さんと
やっている印象が強かったのですが
情熱大陸ってなんだか違和感ですね笑
平坂さんは、絶対普通なら「たべる」という
発想に至らない生物を、調理して食べる人
というイメージで浸透はしているかと思いますが、
知ってはいたけど、
どんな人なのか知らなかったので
調べてみる事にしました!
一緒に確認してみましょう♪
では早速いってみまーす!!✨
平坂寛wiki風プロフィール
https://twitter.com
名前:平坂寛(ひらさか ひろし)
生年月日:1985年
年齢:32歳(2018年8月時点)
身長:176㎝
体重:74㎏
高校:長崎北高等学校
大学:琉球大学理学部海洋自然学科
大学院:筑波大学大学院生命環境科学研究科
出身:長崎県
平坂さんは父が自然が好きなヒトで、
父親に連れられ網で魚を取るなど
幼い頃から魚や昆虫などが
大好きな少年だったそうです。
父親の影響なんでしょうね笑
ステキなお父さん(*´▽`*)
なぜキモうまグルメを食べるようになったか
という原点はこのころにあり、
小学5年生の頃に釣りにハマり、
ブラックバスを釣る「バス釣り」をやるように。
そして、その釣ったブラックバスが
父親と釣った魚とは違ったため、
お父さんに報告w
その時、二人の中で
これは食べたらおいしいのかな?
という好奇心から
お父さんがブラックバスを自ら調理。
初めて食べたキモうまグルメは
「ブラックバスのフライ」だったんだそうですw
それが意外にもおいしかったようで
今の平坂さんを作っている原点なのかも
しれませんね笑
そんな早坂さんは、
生物図鑑やジャングル探偵記のような
本を書きたかったようで
「熱帯の生物を知る事が出来る」
という理由から琉球大学へ進学。
大学卒業後は筑波大学の大学院へ進学し、
生物の研究を深めるのと同時に
webサイトで執筆活動を開始。
書いた記事の中では特に、
生き物をとって食べる記事の評判が良かったそうで
平坂さんの著書には
『外来種のレシピ』
『深海魚のレシピ』
『喰ったらヤバいいきもの』
など、とにかく”喰う”系ばかりです笑
カエルが食べたくなったときの参考に!
ジビエ入門に最適? ウシガエルを捕って食べてみよう|平坂寛ライターhttps://t.co/i65iLu55W2
— MonstersProShop®︎ (@monstersproshop) 2018年8月23日
カエル・・カンボジアで一回食べたけど
味は鶏肉見たいな感じなんですよね~
見た目はちょっとだけど・・・(;´∀`)
「ゾウやライオンなどの大衆ウケする生き物は他の人達に任せればいい。
陽の当たらない生き物の魅力を伝えるのがぼくの役割」
と語る平坂さん。
完全にその道のプロフェッショナルだと思います笑
そんな陽の当たらない生物たちを追い求めて
都会の片隅から世界の隅々まで
日々取材を続けている方なんですね!
平坂さんが注目を集めたのは2015年のTwitter。
https://twitter.com
マニアの中で拡散され、イギリスでも報道された
というから驚き( ゚Д゚)w
メディアで「変な生き物を食べる」企画があったら
この人!という具合に定着してますよね笑
どうしてもトークイベント、特に今回みたいにお客さんが多い場合は緊張と興奮で早口になってしまう。
好きなもののことを喋るときに饒舌になるというのは根のオタク部分が出てきちゃってるってことですよね。子どもたち聴き取れないだろうし治さないとな……— 平坂寛 (@hirahiroro) 2018年6月30日
トークイベントなどの活動もやられているようですね♩
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独身だけど彼女は居るの?
平坂さんは情熱大陸でも語っているように
現在独身。
「早く親に孫を見せてあげたいと願ってはいる」
との事なので、結婚願望はあるようですね(*’ω’*)w
彼女は居るのか調査してみましたが、
情報は全くつかめず・・・(;´∀`)
この仕事をしているからには
やはりたくましい彼女じゃないとついていけない・・・?
のでしょうかね?(;´∀`)
サバイバルとかになったらかなり心強い彼氏ですね笑
平坂さん自身が「かっこいい」と言われている好青年なので
今後ステキな女性と結婚される事があるかもしれません。
情報が入り次第更新したいと思います♩
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