こんにちは♪miiです^^
10/9放送の『セブンルール』には
器デザイナーの河原尚子さんが登場!
河原さんは京都老舗窯元の実家を出て
自らのブランドを立ち上げた方で、
国内外からもかなり注目を浴びているようです。
一体どんなセブンルールが
あるのでしょうか?
作品も気になりますね^^
今回はそんな河原さんについて
調査してみたいと思います!
河原尚子さんの家族については
↓コチラをご覧ください♪↓
[blogcard url=”https://miiolo.com/kawaharanaoko-family-5460″]
では早速!
いってみましょー✨
河原尚子wiki風プロフィール
https://www.facebook.com
名前:河原尚子(かわはら なおこ)
生年月日:1980年1月9日
年齢:38歳(2018年10月時点)
出身:京都
河原さんの実家「真葛焼(まくずやき)」は
江戸時代から6代、330年も続く
京都の茶陶の窯元なんですね。
そんな伝統のある家に生まれた河原さんは
幼い頃から家は兄が継ぐものだと決められていて
箱入り娘として育てられたそうです。
外に働きにでるのは止められ
家事手伝いをするように言われた河原さんは
それに反発し髪を黄緑色に染めたこともあったとか(^^;
しかし、ある知人の言葉に影響を受け
河原さんは、2003年から有田焼産地の作家の元で修行をし
陶板画作家として活動をスタート。
その後
ウェブデザインの会社に勤務し、
グラフィックデザイナーとして
平面の構成やイラスト作成などを経験しながら
使う人のことを考慮したモノづくりを
学びました。
その経験を元に、2009年10月
Springshow Co. Ltd.を設立し
陶磁器ブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げます。
現在は
陶板画制作、陶磁器デザイン、プロデュースなどを
やっており、”器デザイナー”として活動しています。
一体どんな作品を手掛けているのか?
SIONEのショップはあるのか?
調べてみました♪
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作品がすごい!SIONEのショップや通販!
「読む器」をコンセプトにした河原さんのデザインは
それぞれのデザインにストーリーがあり
国内外から注目を集めているんですね。
そんな河原さんの作品がコチラ!
「桜の時」玉露急須 茶碗
https://www.instagram.com
桃図ストライプ平丸碗
https://www.instagram.com
ものがたりのある襖の引き手
https://www.instagram.com
亀と蝶の聖杯
https://www.instagram.com
色絵 抹茶碗
https://www.instagram.com
それぞれの器にストーリーが込められているんですね
成形は、職人さんに任せていて、
絵付けだけを河原さんがやっているようです。
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