MENU

矢部太郎(カラテカ)は人気作家に!華丸大吉と今田耕司に向けた漫画とは?【深イイ話】

こんにちはmiiです♩

今『人生が変わる1分間の深イイ話』を見ているのですが

本がバカ売れの人気作家Y!

4か国語マスターをし、気象予報士資格を持っている芸能人

とは・・・

カラテカの矢部さんだったんですね?!

おやまあ!!いつのまにこんなんなってたの?!笑

というか4か国語を11か月で習得

更には2007年には気象予報士の資格も独学で取得って・・

何故気象予報士?なんですが、理由は

福井敏雄さんの後を継ぎたいと気象予報士の資格を撮ったんだそう笑

はなまるマーケットで気象予報士として第一歩を踏み出していたようです。

知らんかった。。

そんな天才な矢部さんに迫ってみます♩

矢部太郎プロフィール

https://twitter.com

名前:矢部太郎(やべ たろう)

生年月日:1977年6月30日

年齢:40歳(2018.6月11日時点)

出身:東京都東村山市

身長:158㎝

血液型:AB型

学歴:東京学芸大学出身

吉本興業のお笑いコンビ、

カラテカ・ボケ担当の矢部さん!

相方は入江さん。

二人とも最近みてなかったですね。

相方の入江さんは交友関係が広く、講演会を開いたり、

人脈や起業に関する本を出版したりしています。

そして矢部さんは・・

2016年から『小説新潮』に連載していた漫画が書籍化し、

現在32万部を突破!!!

なんと「ドラえもん」や「バカボンド」などが

受賞してきたような、すごい賞。

『手塚治虫文化賞短編賞』を

本職の漫画家以外が作画した作品として

初の受賞を果たしていました笑

めっちゃすごい人になっていた!!笑

さらにこのバカ売れのキッカケは相方の入江さんが

矢部さんの書籍出版をめっちゃ喜んでくれて

人脈の広さを生かし、宣伝してくれたんだとか。

コンビ愛でほっこりしますね(*´ω`*)

内容は、矢部さんが住んでいる部屋の大家さんである

80歳を超えたおばあちゃんとの

奇妙な共同生活を描いた漫画なんだそうです。

これを漫画にしようと思ったキッカケは

そんな大家のおばあちゃんとお茶をしている時に

漫画原作者の倉科寮さんと偶然出くわした時

「面白いから漫画にするべき」と勧められて

思い切って挑戦してみたんですって。

スポンサードリンク

『大家さんと僕』レビューは?

http://www.shinchosha.co.jp

ほとんどのレビューが『ほっこり』がキーワード

どこかシュールに笑える内容のようです♩

これは是非読んでみたい(*´ω`*)

番組の為に書き下ろしたという漫画

残念ながら大吉さんバージョンはないのですが。

【大吉さんに対する深いい話】

『大家さんと僕』を書き下ろした矢部さんは

全てを出し切ったと感じていて、

続編を書くつもりはなく、

様々な所からの続編の声かけをお断りしていたそうです。

そんな時、

華丸大吉さんの一言が矢部さんの心を動かします。

大吉さんは、出版されてすぐ『大家さんと僕』を買って

すぐ呼んでくれたようで

「おもしろかったよー続編書かないの?」

と矢部さんに言ったそうです。

しかし、やべさんが書く気がない事を伝えると

大吉さんは

「書いたほうがいいよ、大家さんの為にも

といってくれたとか。

「大家さんの為・・・」

それが心に響いた矢部さんは

続編を書くことを決意します。

そして、大家さんに伝えると

大家さんも「また読めてうれしいわ」

と言ってくれたそうです。

大家さんは華丸大吉さんの事を

『戦前の紳士』と思っていたとか・・・・笑

深い~い!!!ww

【今田さんバージョン】

出典:フジテレビ/矢部太郎

DVDの話・・・笑

いわゆるオチですね。笑

スポンサードリンク

まとめ

いかがでしたか?

矢部さんは俳優としても見初められてきているようなので、

お笑い以外で様々な場所で活躍が見られそうですね✨

とにかく『大家さんと僕』早速買って読んでみたいと思います♩

最後までお付き合いいただき有難うございました♩

SponsorLink

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次