MENU

伊與田康博(いよたやすひろ)の荻窪焼き鳥店『鳥もと』評判は?結婚や経歴・年収をチェック!【アウト×デラックス】

こんにちはmiiです(*^^)v

6/14放送の『アウト×デラックス』

“性格の良さを放送で全部カットされてしまう

焼き鳥屋さんの店長”として伊與田康博さんが登場します♩

東京・荻窪の焼き鳥屋『鳥もと』の店長を務めていらっしゃる伊與田さん。

怖い見た目と仕事ぶりのギャップが人気で

過去にテレビ取材を20回以上受けてきたのに

放送されるシーンはいつも伊與田店長の

コワモテな一面ばかりなんだそう笑

実際は伊與田さんは人柄が良く他人への気遣いがスゴイらしいのです。

そんな伊與田さんの人柄に番組では迫るそうなのですが

お店自体はどんな感じなのでしょうか?

取材をいっぱい受けてるという事はこれは期待大ですね✨

お店はもちろん伊與田さんの経歴や年収、

結婚をしているのか?など

今回は気になる部分を調べてみたいと思います♪

一緒に確認してみましょう(*’ω’*)

伊與田康博さんのプロフィール

名前:伊與田康博(いよた やすひろ)

生年月日:不明

年齢:54歳~55歳(2018.6月現在)

出身:北海道音別町

職業:焼き鳥屋鳥もと店長&荻窪銀座商店会会長

見た目、確かにコワモテ極まりないですね・・笑

伊與田さんは高校卒業後北海道の魚屋さんに勤務。

しかし、20歳の時に魚屋さんが倒産してしまい、

その後は札幌周辺の市場から魚や農産物を

お店に運搬するトラックの運転手を自営で始めます。

そのトラックは電飾・ペイントなど

改造をバリバリに施したデコトラw

いわゆるトラック野郎だったんですね。

もしその時からこの見た目なら

そんなトラックから出てきたら

かなりおびえちゃいますね笑

しかし、そんな生活も長くは続かず、

仕事の金銭トラブルで借金をこさえてしまったんだそうです。

それがキッカケになり、

トラックの運送をやめた伊與田さん。

その時、元々鳥もとを経営していた

叔父さんと叔母さんから、

人が足りないからうちにこないか?

と誘いを受け31歳の時から鳥もとで働くことになったそうです。

ちなみに

叔父さんは鳥もと3代目の社長で

2011年に亡くなられた後、叔母さんが引継ぎ、

現・鳥もと社長をやられているそうです(*´ω`*)

伊與田さんが働き始めた当時の鳥もとは

荻窪駅北口を出てすぐのところで営業。

なかなかの大衆感♡

ビールケース並べてあるあたりとか好きだな~笑

当時の鳥もとはトイレも商店街で共同で

とても汚かったんだそう。

なので伊與田さんは深夜1時に仕事を終え、

朝の5時に掃除をするために出勤する生活を始めます。

そして借金返済の為に朝から晩まで働き3年で完済し、

店長として鳥もとで20年以上働いているんだそうです。

現在伊與田さんは荻窪銀座の会長も務め、

大好きな荻窪の地域の活性化にも貢献されていて、

地元では「大将」と呼ばれ、活躍されています。

ちなみに朝の掃除は今も続けているそう!

おごらず、謙虚にお客さんや荻窪を好きでいてくれる人の為に、すごいですよね?

なかなか出来る事じゃないと思います。

このコワモテとはウラハラ。

人望がある理由がわかりますね(*´ω`*)

パっと見、イカつい人はいい人が多いな~笑

スポンサードリンク

焼き鳥屋『鳥もと』の場所や評判は?

調べていて分かったことは、

鳥もとは創業60年以上、荻窪の町で住民に愛されていたんだな~

ということを、とっても感じました。

現在2号店まで展開されているようですよ~(*´ω`*)

■map■

【鳥もと 本店】

住所:東京都杉並区上荻1-4-3

電話:03-3392-0865

定休日:年中無休

月~土:13-24時

日・祝:12-23時

【鳥もと 2号店】

住所:東京都杉並区上荻1-7-5

電話:03-3391-1541

定休日:年中無休

月~金:14-翌1時

土:13-24時

日・祝:12-23時

伊與田さんが店長をやられているのは本店の方です✨

2号店は昔の鳥もとを思い出させる風貌ですね♪

とってもおいしそう(*´з`)‼

鳥もとは安くておいしいと昔から評判のお店だったそうなのですが、

駅前整備の為2009年に荻窪銀座の路地中に移転されたそうです。

しかし、

それにより駅から遠のいてしまった事などが原因で

お客さんが5分の1まで減ってしまったんだそうです。

頭をかかえた伊與田さんは考えます。

なんとか今までやってきた焼き鳥の味はそのままで、

先代社長の信念「財布に優しい料金」を存続させながら

「鳥もと」にお客さんを呼び戻す方法はないかと模索したんですね。

それでたどり着いたのが現在取り入れている

『北海道白糠漁港直送魚介類』

『自家農園完全無農薬有機野菜』 

だったのです。

トラック運送をやっていた時代の人脈や、

地元北海道の人脈をフル活用して、

としていいものを安く仕入れる形を作りました。

1万~2万本に1匹しか獲れないという

幻の鮭「鮭児」(ケイジ)を1年中、

しかも700円で食べられるんだそう!

うわー!!絶対お酒進むやつじゃん!!✨

是非一度は足を運んでみたいですね。

スポンサードリンク

伊與田さんの年収は??

いや~ギャップのいい笑顔♡(*´ω`*)♡

そして、いつものごとく年収の話に行ってみたいと思います♩

調べていくうちに確実になったことは、

伊與田さんは自店ではなく、

雇われ店長であるという事ですね。

オーナーではないとの事なので

爆発的な年収は見込めないですが

雇われ店長だったとしても

お店に対してかなり貢献している

親族経営ということもある

メディアの露出が結構あるのでギャラ発生

などなど色々踏まえて、少なく見積もって

月50~60万くらいはもらっていると考えて

約600~800万はあるんじゃないでしょうか??

あくまでも予想ですけどね(*´ω`*)w

そういえば結婚はしているの??

年齢的には結婚していてもおかしくないとおもうのですが、

今まで調べてきた経歴で31歳の頃から

鳥もとに人生をささげてきたといってもおかしくない伊與田さん。

出会いがあるとしたらお客さん?

なんて想像をしていたのですが

2016年ころにインタビューされた際、

「独身」と答えていらっしゃいました(*_*)

そうですよね~・・

それから2年、

現在もまだ結婚されている可能性は低いとは思います。

ただ、男性はまだまだわかりませんね?

もし今から結婚ってなったら

荻窪中が祝福するでしょうね(*´ω`*)✨

スポンサードリンク

まとめ

いかがでしたか?

私は調べていて、是非一度行ってみたい焼き鳥屋さんになりました♩

明日のアウト×デラックスではどんなトークが見れるか楽しみですね!

最後までお付き合いいただき有難うございました✨

SponsorLink

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次