こんにちは♪miiです(^^♪
8/16放送の『アウト×デラックス』に
何度も死にそうになっている運び屋として
片岡恭子さんが出演!
結構ぶっ飛んでいる方でした笑
そもそも「運び屋」=やばい仕事。
としか思えない私。笑
一体どんな方なのか?
調査してみたいと思います笑
では早速いってみましょー✨
片岡恭子wiki風プロフィール
名前:片岡恭子(かたおか きょうこ)
生年月日:1968年
年齢:今年50歳(2018年)
血液型:O型
高校:滋賀県立石川高校
大学:同志社大学/文学部/社会学科新聞学専攻
大学院:同志社大学大学院/文学研究科博士課程修了
出身:京都府京都市
居住:東京都新宿区
フリーライター、
プロのバックパッカーとして、
運び屋(ハンドキャリー)をやられている片岡さん。
スペイン、中南米、フィリピンは
「地球の歩き方」で担当していた為
めちゃくちゃ詳しいんですって(*´ω`*)
そんな片岡さんの経歴をざっくり見てみましょう♪
1987年に高校卒業
1992年大学卒業
1995年大学院卒業
とされていて、
大学院卒業後は同大学の
図書館司書として勤めていたそうです。
その後はスペインのコンプルテンセ大学に
スペイン語を学びに留学。
これが1998年、30歳の頃。
留学後は、1人で
中南米を3年ほど放浪していたようですね。
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バックパッカーになったキッカケ
どうやら、中南米一人旅がキッカケで、
今の生き方にたどりついたようです。
片岡さんにとって一人旅を始めたキッカケは
日本でのあれこれの生活に疲れ果てた逃避行動で、
「10年付き合っていた彼氏を別れた事」や、
「親との衝突」が、
海外へ旅にでた動機なんだそうです。
なかなか、そうはなっても
突然外に出るには勇気がいりますよね^^;
でも、どうやら、どうせ死ぬくらいなら
好きなところ行こう!
と半ばヤケで日本を飛び出したそうです笑
死ぬ気になればなんでもできるって
こーゆう事ですね笑
一人旅で手に入れたものは自信。
自分への信頼感を得たんだそうです。
「死んでもいいくらいのつもりで行ってるから
めちゃくちゃやってます。」
と語る片岡さん。
本当にその通りで
1人旅の時はかなり色々あったようです笑(;´∀`)
アルゼンチンのパタゴニアの山中では遭難。
スペインでは盗難。
アマゾンでは強烈な食中毒に襲われ
ボリビアでは暴動に巻き込まれ
耳にカニが入って死にそうになったことも・・・?
カニ?!(;´∀`)
更にはベネズエラで不法労働・・・笑
不法労働・・・(;´∀`)!!!???ww
覚悟決まりすぎww
って思ったのですが、
これはどうやら拘束された事で
不法労働になったようです^^;
しかしそんな中、
ベネズエラの民放テレビ番組をコーディネート
したり、しているので・・・・
とにかく
めちゃくちゃですね笑
そして日本に帰国。
NHKラジオ番組に
カリスマバックパッカーとして出演したり
旅行誌に連載など、
「バックパッカーライター」として
活動されているんだそうです。
2017年には歴訪50か国、
年間で40回は海外に訪問するなど
スゴイアクティブ。
その理由は、
もちろんバックパッカーとしての活動もですが
運び屋こと、ハンドキャリーの仕事もあるようです。
片岡さんのインスタやFacebook、
twitterなどは海外の写真がいっぱい♪
なんだか一緒に行った気分になれますww
こんな刺激的な日々を過ごすおかげで
生きがいをみつけたという片岡さん。
一番怖いものは
「退屈」ですって笑
かっちょええ・・・(;´∀`)
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