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吉田輝星も金足農業も頑張った!甲子園完投、何球投げた?大阪桐蔭春夏2連覇スゴイ!!

こんにちは♪miiです!

第100回、甲子園決勝戦。

大阪桐蔭vs金足農業

かなり白熱をした戦いになりましたが

13対2で大阪桐蔭が優勝!

4年ぶり5回目の優勝で

更に、春夏連覇を達成。

金足農業も、惜しくも準優勝でしたが

ほんと両方頑張ったよー(´;ω;`)

ほんとにお疲れ様だよー。

泣ける(´;ω;`)

ところで今回は、この金足農業の

吉田投手がかなり話題になりました。

とにかく投球数が半端ないとの話。

結局甲子園を完投しましたが

一体何球投げたのでしょうか?

結果吉田輝星投手は何球投げた?

金農のエース、吉田輝星投手。

昔は甲子園で1人で決勝まで

投げぬくのが当たり前だったようですが

最近は、怪我や身体の心配から

夏の甲子園で1人のピッチャーでは厳しいとされているようです。

そんな中、甲子園の1試合目から決勝戦の最後まで

1人で投げぬいた吉田投手の投球数が話題となっています。

決勝までの投球数をまとめてみました。

1回戦

8月8日

VS鹿児島実 157球
2回戦

8月14日

VS大垣日大 154球
3回戦

8月17日

VS横浜 164球
準々決勝

8月18日

VS近江 140球
準決勝

8月20日

VS日大三 134球
決勝

8月21日

VS大阪桐蔭

決勝までの間に約750球(;´・ω・)

どれくらいのものかというと・・・

引用:https://gendai.ismedia.jp

ハンカチ王子事、斎藤佑樹投手の948まではいってないはずですが

歴代2位の川口知哉投手の820は抜いたのでは?

と思いますね(´・ω・`)

スゴイ数なのがわかります。

実際決勝では4回くらいから

足が動かなくなってきた・・・と

吉田選手は語っていました。

準決勝の翌日のハードな日程ですしね・・・

この投球数はスゴイ。

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金足農業の大健闘!

なぜこんなに盛り上がっているかというと

秋田県の高校が甲子園の決勝に進出するのが

103年ぶりと言います。

あれ?103年・・・?

『第100回記念大会』なのに・・・?

と思って調べてみたところ

全国高校野球大会が初めて開催されたのは1915年。

そこから、1942年~1945年までは

太平洋戦争の為行われなかった為、ずれるんですね!

第1回の参加校はわずか10校だったそうですが、

その時に秋田の高校が決勝に進出。

それ以来なので103年ぶり。

金足農業が夏の甲子園に出場するのは

今回で6回目、最高でもベスト4だったのですが

強豪校を打ち破り、準決勝まで進出。

さらに、エースの吉田投手を

チームメイトが支えている姿がとても印象的でした。

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大阪桐蔭の春夏連覇で感動!甲子園はやはり熱い!


いやもーこの姿。

ほんと感動した。

そして、大阪桐蔭の強さがすごかった。

ホームランめっちゃでるしー

金足応援してたけど、

ほんと、強いーーーー(;´∀`)

何より春夏連覇。

おめでとうございます!

プレッシャーあっただろうな。

ガン泣きする大阪桐蔭の選手達と

ガン泣きする金足農業の選手達を見て

なんか感動したよ。。

両方本当にスゴイチームだった✨

そして、甲子園終了後の虹のキセキw

なんか、感動を助長させますよね笑

感動を有難うございました♩

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