こんにちは♪miiです＾＾
12/11放送の『マツコの知らない世界』には
万華鏡の世界を語りに大熊進一さんが登場します♪
https://www.tbs.co.jp
総額3000万円もかけ
3000本の万華鏡を集め、
博物館を開いた方なんだそうですよ！！
一体どんな人物なのでしょうか？
今回はそんな大熊さんについて
調査してみたいと思います！
では早速！
いってみましょー✨
大熊進一wiki風プロフィール＆経歴
https://www.tbs.co.jp
名前：大熊進一(おおくま しんいち)
生年月日：1949年12月24日
年齢：69歳(2019年9月時点)
大学：立教大学経済学部
出身：埼玉県川口市幸町
まず、大熊さんがどんな人物なのか
経歴から見てみましょう♪
立教大学に在学中は探検部に所属し
無人島生活や洞窟探検をしていたとか！
探検部ってあるんですね( ﾟДﾟ)
無人島生活とか本格的な探検・・・！！
卒業後は、
埼玉新聞の記者として勤務するものの
4年で退社。
76年、退職後に
インダス・モロヘンジョ・ダロ
チグリス・ユーフラティス
エジプト
ヨーロッパ
などの古代遺跡を1年かけて巡り帰国。
77年に㈱エンジンルームに所属。
『ビックリハウス』の編集や
各種プランニングに従事します。
82年には本を出版。
所属していた
㈱エンジンルームが解散してしまい
85年に独立することに。
企画編集会社である㈱ベアーズを設立し
代表取締役へ就任されたんですね。
JTや日産自動車、リクルート
ミスタードーナツや東京モード学園といった、
数々の大手企業のPRマガジンを
作成されていて、
他にもプランニングなどを
やられている会社のようですね＾＾
経歴を見ていても
元の探検部を始め、かなりフットワークの
軽い方なんだろうなと感じます。
とにかく思い立ったら動く！
という感じ＾＾
そんな大熊さんと万華鏡の出会いについて
迫ってみます。
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万華鏡との出会い
大熊さんは、会社経営をしていた1990年1月に
ハワイで万華鏡と出会いました。
おもちゃからアートに大変身した
万華鏡に魅了され買ったことを皮切りに
万華鏡コレクションをスタートさせたんですね。
91年にはアメリカの万華鏡愛好家団体
「ブリュスター・ソサエティ」に入会。
96年には日本万華鏡倶楽部を設立。
そして
98年に万華鏡博物館を開館させます。
好きなものから
博物館までつくっちゃうんだからスゴイ！(笑)
他にも、
日本で初めて万華鏡の本を出版されたり
滋賀県長浜市にある
日本一高い8ｍもある万華鏡「天の華」を
プロデュースされているようです。
博物館はどこにあるの？口コミや評判は？
日本万華鏡博物館では、館長が万華鏡の歴史と仕組みの説明をし、手作りをサポートし、不思議な万華鏡を解説し見てもらいます。
“学んで・作って・見る”全てに館長が説明します。
万華鏡を頭で、手で、目で楽しんでもらうための一番いい方法が、館長による解説付き見学だと思います。だから予約優先になります。
予約がなくても空いていれば入館できますが、毎正時ごとに、好きな日時を予約して、楽しい1時間を過ごしてください。
引用：https://nihonmangekyouhakubutsukan.jimdo.com
事務所を博物館にしていて、
マンションの一室で運営をされているようなので
「ミニ博物館」って雰囲気のようです。
気になる場所についてですが・・・
日本万華鏡博物館
住所：埼玉県川口市幸町2丁目1-18 101
電話：048-255-2422
営業時間：10時～19時
大熊さんの作った博物館は
大熊さんが生まれた実家に建てたそうですね！
金額は
見学で1000円
製作コースで3000円ほど
だそうです。
口コミを見ていると、
興味ない方からすると「高い」との声もありますが
「おもしろそう」との声もありますし正直様々(^^;
予約をしていくのがおすすめとのことなので
興味ある方は電話で問い合わせるのがよさそうですね＾＾
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結婚はしている？
大熊さんはご結婚されて、
お子さんもいらっしゃるそうです。
2003年のある記事では
「1児の父」との紹介がありました。
その後他にお子さんが生まれているとかの
情報は明らかにはなっていませんが
当時のお子さんは
少なく見積もっても現在15歳以上ではありますね＾＾
奥さんに間しては全くわからず！
お手上げ状態でした！
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