柴野大造の弟もすごい人だった・・
柴野さんは4人兄弟という話は前述しましたが、
その中でも「弟」と検索されているのが柴野幸介さんです。
何番目の弟さんかは不明ですが、彼もまたジェラート職人。
現在「マルガージェラート」のマネージャーを務めています。
2017年には『ジェラート騎士』という
イタリアンジェラート協会が認定する称号を取得。
欧州を中心に約100人の騎士が活躍しているそうです。
ジェラート騎士ってなんかかっちょいいですね( *´艸`)
ご兄弟でジェラート業界で活躍はすごい事!!
是非是非兄弟でTV出たりしてほしいところです^^
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柴野大造まとめ
今回はジェラート職人である柴野大造さんについてまとめていきました!
前々からほんとに思いますが、やはり何かを追及して一番になる人ってどんな追及の仕方をしているのかな??と考えます。
私の場合は先にお金ーだ時間ーだいろんな言い訳が出てきてしまいますが、そもそもそーゆう言い訳がでてくる時点であかんのでしょう。。w
本当に努力のなせるわざ。
柴野さんのジェラートが食べたくなった!✨
今後もどんどん広まり、石川県発信の乳製品メーカーができて、世界に広がっていくのが楽しみですね♪
あれ・・?
そもそもジェラートって普通に言ってるけど
アイスクリームやソフトクリームとの違いってなに??
って思ったそこのあなた!
私と一緒です笑
と、言うことで調べてみたところ・・・
Q.ジェラートって何ですか?ジェラートとアイスクリームは、どう違うのですか?
A.ジェラートはイタリア語でアイスクリームと定義され、凍ったお菓子(氷菓)を広義に指します。
しかし日本ではアイスクリームと呼べるものは法令で乳固形分15%以上その内8%は乳脂肪でなければならないと定義さています。イタリアでは通常5%前後の乳脂肪でジェラートを製造するのが一般的ですので、分類・規格ではアイスクリームではなくアイスミルクになります。
しかし、ジェラートは脂肪分が少ないことからヘルシーな食品であり、原料そのものの風味を生かした物と言えます。
Q.アイスクリーム(ジェラート)とソフトクリームの違いはなんですか?
A.どちらも使用原材料は同じ様な物を使用しますが、ソフトクリームは機械から抽出し、すぐ食べる食品ですので一般的にオーバーラン(空気の含有量)も多く製造温度も-4℃~-6℃であることから柔らかい製品になっています。
ジェラートは、オーバーランが低く、製品温度も-8℃~-10℃までとなっています。
Q.オーバーランとは何ですか?
A.アイスクリーム、シャーベット製品中の空気の含有量をいいます。
ホームメイドタイプのイタリアンジェラートは20~40%くらいで作り上げます。
この空気の量は、製品の口当たりをよくし、原料そのものの美味しさを味わうことができます。
引用:www.italiangelato-kyokai.com(日本ジェラート協会)
との事でした。
ふむふむ。
なるふほど(‘_’)!
簡単に言うと
アイスクリームよりもシャリシャリさっぱり!
ってところでしょうか?・・・笑(ざっくり過ぎる)
うん。きっとそう!w
ちょっと話がそれましたが・・笑
完全に余談でした(笑)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
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