こんにちは♪miiです(^^♪
9/10放送の『プロフェッショナル』では
ブランド・プロデューサーの
柴田陽子さんが特集されます♩
5つ星のホテルから、
渋谷のヒカリエや
話題のスウィーツから
ショッピングモールまで、
企業の商品の価値観を引き出して
新たなブランドを創るプロデューサーなんだそうです!
なんだか聞いてるだけでワクワクする人ですね✨
一体どんな人なのか?
今日はそんな柴田さんについて
調査してみたいと思います!
では早速いってみましょ~♩
柴田陽子wiki風プロフィール
https://www.instagram.com
名前:柴田陽子(しばた ようこ)
生年月日:1971年12月19日
年齢:46歳(2018年9月時点)
出身:神奈川県
現在、柴田陽子事務所の代表取締役を務め
ブランドプロデューサーとして活躍中の柴田さん。
「企業や商品、店舗にどんな特色、魅力があれば、
より多くのファンを獲得できるのかを戦略的に考え、形にしていく。
そんなブランドづくりが私の仕事です」
と語っています!
なんともカッコイイ人✨
今までの経歴をざっくり確認して見ましょう♪
シカゴの大学を卒業後
24歳の頃、1995年に外食企業へ入社。
役員秘書を3年務め、
化粧品会社へ出向し
ネイルサロンの業態開発や商品開発
店長を経験したそうです。
2003年にレストラン開発会社の取締役を務めていますが
この時の出来事が今の原点になっているようです。
新規レストランの立ち上げを任された柴田さん。
しかし、最初は「出来ません」と断ったそうです。
その時、上司に
「チャンスを与えているのに断るほど君は偉いのか」
と言われ、覚悟を決めて挑戦します。
すると、そのレストランが
ひと月先まで予約が取れない繁盛店になったそうです^^;
スゴイw
そして2004年、32歳で柴田陽子事務所を設立。
http://www.shibajimu.biz/
独立のきっかけは
20代後半の時にふと先の事を考え
色々不安になった時期に、
知り合いに相談。
すると、「独立したら?」
と言われ、周りから背中を後押しされ、
独立する事にしたんだそう。
2013年にはファッションブランド
「BORDERS at BALCONY」を立ち上げ、
2012年4月開業の
渋谷ヒカリエレストランフロアを
コンセプトづくりからテナント選びまで手掛けます。
2015年には
ミラノ万博の日本館レストランプロデューサーを務めました。
柴田陽子事務所は
コンサルティング・プロデュース
飲食店経営、アパレルブランド事業など
様々な活動をされているんですね!
その性格はとにかくストイック^^;
半端ないです(;´∀`)
子育てと家事の両立や
ママ友の子守を買って出ていたり
責任感が強く「見込み違いだったと思われたくない」と
期待されたら応えずにはいられない性格と語っています。
それが今の仕事にもつながっているんだろうな~
と感じますね^^;
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ブランドプロデュース力がスゴイ!評判は?
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クライアントにもよりますが、
コンセプト、ロゴ、店舗デザイン
ネーミングやパッケージ、商品など
総合的に関わる事もあれば
アプリの開発
ポスターなどのデザイン的なものだけや
新商品を考案したりなどがあるようですね!
今までの主なプロデュースは
シュウウエムラのブティック開店
麻布十番「レインボーロールスシ」
ローソンのデザートブランド[UchiCafeSWEETS]
ローソンベーカリーパッケージ
朝日ウッドテック[Live Natural Premium]
ミスタードーナツ to go
ザ・シフォン&スプーン「ザ・ティラミスシフォン」
インデックスファンド「ファンズアイ」ブランディング
他にも
パレスホテル東京内の七つの料飲施設
渋谷ヒカリエ6F・7Fレストランフロア
などなど。。。
結構目にしているものが多いのではないでしょうか?
すごいブランディング力。
「時代の顔」を生み出す
女性ヒットメーカーと言われている柴田さん。
もちろん評判はピカイチのようです。
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