しかし、年収がつらい・・
転職をして、ステンドグラス職人として
活動をされている越前谷さんですが、
日本にはステンドグラスを扱う職人さんも少なく、
ステンドグラスの職人としてだけで
食べていける人はごく一部なんだそうです。
越前谷さんも
ほかの公方のお手伝いや、肉体労働でアルバイトをしながら
生計を立てているというので、
結構かつかつでやられているのかなと思います。
そんな中でもステンドグラスの職人をやり続ける
情熱があるんでしょうね。
年収としては、アルバイトなので
そんな裕福な形ではないかと思います。
キュウコンステンドグラスのアトリエも
自宅の作業机をそうよんでいるようで、
今一番欲しいものは
「ステンドグラスを制作するための、広い作業場所」
なんだそうです(笑)
切実・・・^^;
ブログを読んでいても、
本当にステンドグラス愛がある人だなーと感じます。
収入があまりないのに続けられるのは
情熱以外の何物でもないですよね。
応援したいですね!
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ステンドグラスの魅力とは?
ヨハン・トルン・プリッカーのステンドグラスhttps://t.co/TUbDqRBZ5u
Stained glass artist Johan Thorn Prikker
Do you know?#ステンドグラス#stainedglass#オーダーメイド#オリジナル pic.twitter.com/m4yOFiIS4D
— kyukon_stained_glass (@kyukon_stained) 2018年7月8日
ここまでステンドグラスについて考えたことはなかったですが
ステンドグラスの魅力は一体なんなのか?
私なりに調べてまとめてみました。(笑)
ステンドグラスは光を通し、
細やかな装飾とそのカラーが
”美しさ”を感じさせてくれます。
太陽などの日々変化する光によって
その表情が変化することが一番の魅力のようです。
ランプなどをステンドグラスにすると
ステンドグラスのカラーと光が
幻想的な演出をしてくれることも・・・
世界遺産にもなっている
フランスのシャトル大聖堂は
このステンドグラスが美しいと有名になった協会です。
こう見ると、本当にきれいですよね!
今回越前谷さんは番組で
駅中にあるステンドグラスを紹介してくれるようですが
アートとして、それだけ見に行くというのも
なんだかいいかもしれないですね✨
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まとめ
いかがでしたか?
越前谷さんが願う、
もっとステンドグラスが身近に。
が少しでも助けになればと、書いてて思いましたね^^;
書き始めた当初はそこまで考えてなかったですが。。(笑)
ちょっと意識して目線を変えてみると
素敵な景色があるんですね✨
ちょっと電車で東京に行く際はチェックしてみたいと思います(笑)
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♪
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