虫の目レンズの写真に圧倒!
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なんだか、見てると
そのまま動き出しそうな写真ばかり。
見てるとワクワクしますよね✨
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息子もアーティスト!
栗林さんには息子さんが一人。
現代美術家の栗林隆さん。
今年50歳ですね。
どんな方か調べてみたら、結構有名な方。
「境界」をテーマに”見えるものと見えないもの”、
その境界線を問うような作品を多く制作をしていて、
その作品達は、なんだか神秘的です。
ジャカルタに在住していて、
武蔵野美術館大学の客員教授をされているようです。
何よりも美術作品がすごかったので一部をご紹介♩
http://shinano-omachi.jp
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https://www.pictadesk.com
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これが代表作品のシャンデリア。
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硝子のアルファベットでできているようです。
親子そろってアーティストで
ステキな作品を残してるってすごい事ですよねー。
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年収もやっぱりすごい?
このブログを始めてから
数々のカメラマンの記事を書かせていただいてきましたが、
やはり、特殊なカメラマンの方だと一回りも二回りも年収の格が違う・・。
栗林さんもその一人かと思われます。
なにより大きいのは
独自のカメラの技術や、機材開発ですよね。
自分で使うだけではなく、
その技術が他にも活用されているというのもあり、
その収入は莫大なものになるのではないでしょうか?
ただ、開発費用も掛かりますが・・・^^;
バイクの改造といい、
本当に手先が器用なんだなと思います笑
この開発したことでどれくらいの収益が生まれるのか、
一般ピーポーの私には見当もつきません(;´∀`)
ただ、カメラマンとしての収入だけでも
写真集や写真展、講演会やメディア。
今までに本は9冊
DVDは3本ほど出されています。
様々な活動をされているので
栗林さんの年収は1000万円は軽く超えるのでは?
と噂されています。
どんな仕事も極めたら本当に強いですが、
栗林さんは極めてますよね(笑)
なので、この噂も、確証はないですが
本当なのではないかなと思います(´・ω・`)
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まとめ
いかがでしたか?
プロフェッショナルでは
新たな写真への挑戦として水面に映るホタルや
女王アリの子育てなどを撮影する様子に
フューチャーするようですが
番組が楽しみです✨
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました♩
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